YouTube「ヒロシちゃんねる」で一躍時の人となったヒロシさんによるキャンプの流儀本。 キャンプの楽しみ方は人それぞれでグランピングで高級キャンプ気分を味わったり、家族や仲の良いグループでのワイワイキャンプも楽しい。 しかしソロキャンパー先駆者のヒロシさんは不便も自由も楽しめるのがソロキャンプの醍醐味だと考えているらしい。果たしてそれが何なのかが何となくわかる本である。あくまでもヒロシさんのこだわりとわがままが詰まった本になっている。 ※ページの破れはございませんが、長期保管のため若干の劣化・曲がり等がございます。 あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

1980年代新日本プロレス全盛期の写真集。 猪木が！藤浪が！橋本が！武藤が！蝶野が！獣神サンダーライガーが！様々な選手が躍動する姿、そして戦うプロレス魂を写真家、原悦生氏が撮り上げる。鍛え上げられた肉体と精神がぶつかり合う史上最強のスポーツ、プロレスをこれでもかと堪能できる写真集。 言葉はいらない、この写真集から迸る魂を感じて欲しい。これを見ずして新日本を語るるなかれ！ ※ページの破れ等はございませんが、長期保管のため、カバーに若干の焼けや汚れがあります。 あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

戦後約80年。今や知らない日本人も多いが、80年以上前に日本はアメリカとイギリスと戦争をしていたのである。 日本は四方を海に囲まれている環境からイギリスに倣って海軍の編成に力を注いだ。その結果当初イギリスから軍艦を購入していた日本は学習を重ね造船力を上げて日本独自の軍艦を作り上げる力をつける事となり、それは大日本帝国海軍へとつながる。 当時の貴重な写真を元に日本海軍がどのように編成され、どのように戦ってきたのかが、垣間見える写真集である。個人的には各国が賞賛した日本の造船力、特に重巡洋艦とイ号型潜水艦のスタイリング、機能性、破壊力等、注力を持って見て欲しい。 日本の英知を結集した軍艦とはどのようなものだったのかを知るに値する写真集である。多分、ここでしか手に入らない貴重な写真集である。 ※3枚目の写真にあるように、上部ページに若干の汚れがございます。 ※ページの破れはございませんが、長期保管のため、カバーに若干の劣化・曲がり等がございます。 あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

新日本プロレスが創立20周年を記念して発刊したオリジナル年鑑。 団体の立上げ当初から様々な戦いを繰り広げる様をまざまざと見せつけられる、新日本プロレスファンなら心踊ること間違いなし。 タイガーマスクの誕生、長州力の反乱、UWFとの対抗戦、異種格闘技戦、巌流島の戦い、どれをとってもTHE新日本プロレスである。 既に絶版本であり、市場に出ることは稀であろう。真の新日ファンよ今すぐ入手せよ！（なんとこの年鑑には猪木が書いた直筆の詩がついてくる＜※ただしコピー＞） ※CD・アントニオ猪木さん「私のロマン」付き。 ※ページの破れはございませんが、出版後かなり時間が経過しているため、若干の焼けや劣化がございます。あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

この本はお金について改めて考える本です。 昔はお金の話は外でするな！お金、お金言うな！滅多なことでお金を欲しいと他人様に言うな！と言われてきました。時代は変わって今こそ小学生から金融のこと株式のこと資産運用の事を学ばせなければダメだという風潮になっています。 さて、ではあなた達親御さん世代の方々はどうですか？会社に守られ、高い金利の時代に貯めた貯金を大事してきたが、それもマイナス金利で今以上の貯蓄増は望めない。物価も上昇して今後は退職金と貯金を食いつぶしながら夫婦生きていかなければいけないと怯えてませんか？ 根本を変えましょう！節約だけでは生活が豊かにも安定にもなりません。如何に貯めて運用し、如何に稼ぎ（定年後も離職後も収入を得る）、如何に有効に使っていくかが重要です。ぜひこの本を読んで意識改革を行い行動に移しましょう。 ※破れや折れ等はございませんが、あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

岸田政権下、日本政府から国民に提案された資産運用制度「新NISA」。これはお金を貯める時代から運用する時代に移行した事を意味するが、どれだけの人がこの変化についていけるのか？ ダーウィンも言っています、「最も強いものが生き残るのではない。 最も変化に敏感なものが生き残る」つまりお金の運用も今と今後の未来に対する変化に対応できなければ生活を維持できなくなるかもしれないのである。 ただ文句や苦言を言ってるだけでは解決しません。では、どうするか？この本で学習してください！たった110ページの中に本当にお金について考え直さなくてはいけない事、やらなくてはいけない事が書いてあります。未だかつて無い激動の世界情勢の中、資産運用はいつやるか？「今でしょ！」 ※破れや折れ等はございませんが、あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

遠い昔のバブル時代、イタリアンとは金に物を言わせたブイブイ野郎たちが綺麗どころのご機嫌取りのためにわざわざお店を予約をして、やれ生ハムだ、パンチェッタだ、何処どこワインだとかとウンチクを並べて食べる料理だった。 時代は過ぎカジュアルイタリアンとしてイタリア料理は一般市民、一般家庭に定着するようになると市場には本場の食材が入手できるようになり、はたまた日本国内でも現地に負けない食材を作る人たちも現れイタリアンはまるで日本料理の一部のような存在となった。 この本は肩肘を張らずスーパーで手に入る食材や調味料で本当に美味しいイタリアンを作ることができる。そう、イタリアンのマンマが作ったあの料理のように... ※裏表紙上部に若干の折れあり。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

激動の太平洋を駆け巡った猛き艦艇達の記録が今ここに！ 日本海軍の戦艦を始め航空母艦、巡洋艦、軽巡、駆逐艦と戦時中どのような役目を負わされ建造され、どのような戦いを展開し最後を迎えたか華々しくも虚しく散っていった艦艇の数々がここに集結。 軍縮条約により数々の改装をせざるを得なかった艦艇や最初から条約の成約を受けずに戦うために建造された艦艇等、建造の背景を知るだけでも艦艇への思いが伝わって来るようである。 四方を海に囲まれた小さい島国がこのような艦艇を作り出す造船能力を持っていたことも驚愕に値する。ぜひ一読を。 ※ページの破れはございませんが、長期保管のため若干の劣化・曲がり等がございます。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

2002年絶対ありえないだろうと思われたイベントが日本で開催された。 そう、日韓共催のW杯である。ただひたすらW杯に出場することに必死だった日本サッカー代表が1998年のフランスW杯に初出場してから、たった４年後には開催にまで漕ぎ着けているのである。この奇跡を何と言えば良いのだろうと数多くの日本サッカーファンが思ったに違いない。 その公式プログラムが今ここにある。 日本対ベルギー戦、鈴木隆行選手のトーキックによるシュートと稲本潤一選手のシュートによる逆点弾が今蘇る。興奮冷めやらぬ君、手にするなら今しかない！最終ページに2006年のドイツW杯の案内が書かれておりコメントは何と今は亡きベッケンバウワーである、涙せずには見られない一冊である。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

※現地での購入のため中身はすべて英語になります。 ドーハの悲劇により日本サッカー代表はアメリカW杯の出場は叶いませんでした。しかしながら世界の強豪はサッカー後進国アメリカの地に降り立ち熱戦を繰り広げました。 金髪アフロのバルデラマ、カルパティアのマラドーナと言われたハジ、闘将ドゥンガ、アフリカの至宝ロジ・ミラ、北欧のイエロー台風トーマス・ブロリン、スペインのダイナゴル、イエロ、バティゴールのバティストゥータ、レイソルにも在籍したストイチコフ、オランダ三羽烏の一人ルート・フリット（グーリット）、怪鳥クリンスマン、そして悲劇のヒーロー、ロベルト・バッジオと錚々たる面々が繰り広げた灼熱の地での戦いはバッジオのPKG失敗でブラジルが優勝し幕を閉じることとなる。 映画でもありえないようなエピソードが詰まったアメリカW杯のパンフレットを手にし、往年のサッカーファンはバッジオとともに涙してほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

マガジンハウスが人間の健康をテーマにした雑誌「ターザン」。 この号は自転車をテーマに自転車の選び方から乗り方身につけるべき装備等自転車を始める方からすでに自転車の虜になっている方が更に自分の体と向き合うために書かれた記事が満載。自転車の魅力に魅せられた方は次のステップとしてロングライドや競技にでる方法等も掲載されている。 年月が経っているため自転車本体や装備品については年代が古いかもしれないが、これから自転車を楽しみたい人には気軽に読める内容である。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

この雑誌はサッカーW杯において統一される前の西ドイツ代表として最後に優勝した大会の記録である。 Jリーグが発足される前、日本のサッカーファンやサッカー小僧はみんな寝ずに深夜に放送されるW杯を観戦したものである。 イタリアで開催されたW杯は地元の応援もありイタリアがベスト4まで進み3位で大会を終える。その後決勝でアルゼンチンと西ドイツがぶつかり激闘を制した西ドイツが優勝するのだか歓喜に湧く西ドイツ代表の影で泣きじゃくるマラドーナの姿が痛々しい。 その後日本にJリーグが発足し、W杯で活躍したリトバルスキー、リネカー、スキラッチ、ストイチコフ、ストイコビッチ、ドゥンガなど錚々たるメンバーが日本に来日したことは、その後の日本サッカー会の発展につながっていくのである。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

この雑誌はサッカーW杯イタリア大会において西ドイツ代表が優勝した大会の記録である。 ナンバーらしく契約ライターが色々な視点からチーム、選手、戦術等について書かれている。掲載されている写真も躍動する選手だけでなく、悲喜交交の場面を捉えてあり選手の感情が伝わってくるようである。 ぜひ、手にとって一読してほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

この雑誌はサッカーW杯アメリカ大会においてブラジル代表が24年ぶりに優勝した大会の記録である。 決勝を筆頭に準決勝、準々決勝をつぶさにナンバーのライター達の視点からチーム、選手、戦術、コンディション等について書かれている。ブラジルは出場する度に優勝候補と目され多大なプレッシャーを背負いながらプレイをしなければならないが、そのような状況の中でも優勝するメンバーはまさにブラジル史上最強と読んでも良いかもしれない。 ぜひ、手にとって一読してほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

この雑誌はサッカーW杯日韓共済の大会においてブラジル代表が優勝した大会の記録である。 決勝戦を中心に主催国である韓国と日本代表の戦いにもスポットが当てられている。今や作家として有名な金子達仁氏が往年のサッカーファンよろしく決勝戦、ブラジルVSドイツのレポートを書いているが、誰もが称賛するロナウドやリバウドではなくマルコスやドイツのカーンを彼の視点から書かれた文章が秀逸である。 ぜひ、手にとって一読してほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

相変わらず年間の労働時間の長い日本の職場体質はおかしいとか高齢化が進む中、日本の平均寿命が伸びたのは健康志向が高くなったからと言われる昨今、健康を維持したり健康寿命を延ばすためにはハードな運動だけではなく継続的かつ適度なストレッチが良いと推奨する内容。 身体の環境改善から各部位に効くストレッチをはじめ運動能力を上げるためのストレッチ等多方面から身体に的確な効果を上げるためのストレッチ方法が紹介されている。運動しなきゃと思っていても中々取り組めない方はまずこの本でストレッチから初めては如何だろう。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

音速の貴公子アイルトン・セナの追悼特集。 15人の写真家によるセナのポートレイトをはじめセナに関わり合いを持つ人々からの追悼メッセージ、ありし日の彼のベストレース等盛り沢山の章で綴られている。 本雑誌は他の出版社とは一線を画した切り口で編集されており、セナに対しある種、哀悼の念を共有することができる。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

マクラーレンのアイルトン・セナ、ゲルハルト・ベルガーがウイリアムズのナイジェル・マンセルがベネトンの新人ミハエル・シューマッハが世界を股にかけ凌ぎを削ったFI GP‘92-93を振り返るハードカバー本。 数々の名勝負と各チームの体制、マシン構造の細部に渡る構造紹介等、何度見ても飽きない構成となっている。またホンダがF1に取り組んでから各年の歴史も綴られている。是非手に取って一読してほしい、永久保存版の本である。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

2022年シリーズチャンピオ輝いたロバンペラはラリージャパンで勝てるのか？ 2022年総合3位に入賞した日本人ドライバー勝田が23年もお立ち台に立てるのか？ トヨタの前に立ちはだかる韓国メーカーのヒョンデとイギリスの名門Mスポーツフォードも虎視眈々と優勝を狙って日本に乗り込んでくる。王者トヨタはどのような戦いを展開するのか？ 各メーカーのこれまでの戦いとラリージャパンに臨む各チームの想いが綴られている。今ならVIP用に配布されたマフラータオルも付いてくる。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

オートテクニック誌から日本で初めてWRCのための解説本が発刊される。 1986年化け物マシーンのグループBが廃止されWRCのトップカテゴリーはグループAへと移行する。名門イタリアのランチア・デルタ・インテグラーレに立ち向かったのは日本の各メーカー達だった。トヨタセリカGT-Four、三菱ギャランVR-4、マツダ323 4WDと自動車メーカーの維新と最新技術を搭載し世界選手権の舞台に立ち上がった。 その中でもランチアVSトヨタの戦いは壮絶を極め、せめぎ合いを繰り返す。果たしてシリーズを制したのはどのメーカーなのか？そしてチャンピオンになったドライバーは誰なのか？ あなたの目で確認してほしい。すでに絶版しているこの本を手にすることは、ほぼ不可能である。是非入手して熱き戦いに胸躍らしてほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

WRC‘89-‘90シーズンを制したトヨタは‘90-‘91シーズンもセリカGT-Fourで連覇を狙う。ランチアとトヨタの一騎討ちの様相を呈したシーズンから更に日本メーカーはスバルもプロドライブとジョイントしてWRCに参戦。マツダは323の排気量を1600から1800にアップしトップを狙う。ヨーロッパメーカーはFORDからFord Sierra RS Cosworth 4×4で参戦、フォルクスワーゲンからはVW Rally Golf G60で参戦。各自動車メーカーもこのシリーズを足がかりにマシーンがブラッシュアップされてWRCでの優勝やトップメーカーとして成長を遂げることとなる。 グループA創世記の各メーカーがWRCへのアプローチの仕方が分かる貴重な本である。既に絶版のこの本を入手するのはこれが最後だと思ってほしい。WRCファンなら是非手にしてほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

編集がオートテクニックからスピードマインドへ移行して発刊される。相変わらずランチアVSトヨタの一騎討ちが強いWRCだが、NISSANからもNIssan Sunny GTI-R（日本名：パルサー）が参戦。サファリマスターのNISSANはバイオレットや240RSのような栄冠を掴むことができるだろうか興味は尽きない。今シーズンこれで日本の有名メーカーのほとんどがWRCへ参戦することとなった。どのメーカーがランチアとトヨタの牙城を崩せるか興味は尽きない。 既に絶版となっているこの本を入手することは今後不可能に近い現WRCのルーツを知るためにもWRCファンはこの本を読んでもらいたい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

毎年繰り返されるランチア対トヨタの一騎打ちは、熾烈を極める。満を持してトヨタは新型マシーンGT-FOUR RCを投入するが果たして93シーズンタイトルの栄冠を手にするのはどのメーカーで、どのドライバーになるのか。 そしてプロドライブに開発を委ねたスバルはレガシーが熟成を重ねマクレーのドライビングとマッチして速いところを随所に見せるようになる。 もちろん他のメーカーも指をくわえて傍観しているわけではない。フォードと三菱はシェラRSコスワース４✕４、ギャランVR-4から新マシーンへと移行準備をしている。 常に進化しているマシーンとそのパフォーマンスを最大限に発揮させるドライバー、迫力ある画像からまるでエンジンの咆哮が聞こえて来るようである。WRCファンよこれを見て熱くなれ！ ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。

激動の'94シーズンが始まったが、なんと帝国ランチアがワークス活動から撤退をしてしまった。 ランチアが撤退したことにより更にシーズン争いは混沌としてきた。トヨタは昨年度より熟成を重ねたGT-FOUR RCをエースドライバーのディディエ・オリオールに委ねシーズンを追いかけることとなる。 何よりスバルはレガシーからインプレッサへ、三菱はギャランからランサーエボリューションⅡへ、そしてフォードはシェラ４✕４からエスコートRSコスワース４✕４を熟成させて走らせる。 エンジンのパワーアップはもちろんのこと各パーツも軽量化と改良を重ね、何より大きかったボディを各メーカー共にコンパクトにまとめパフォーマンスをアップさせる。 ドライバーもスバルはマクレーとサインツのコンビで三菱はシュヴァルツ、フォードはデルクールと、どのドライバーも虎視眈々とトップを狙っている。 大きく変わったマシーンとともに勢力図も大きく変わるのだろうか？その目で確かめてほしい。 ※あくまで中古品ということをご理解の上、ご購入ください。